川島町議会 2021-12-07 12月07日-03号
なお、住宅リフォーム補助制度に係る町内業者の発注額、直近5か年の合計は2億4,721万円となります。当該制度が町内業者の受注の一助になり、地域経済の活性化に寄与しているものと考えております。 ○小峯松治議長 加藤議員 ◆加藤進議員 答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。 制度内容や実績はよく分かりました。現行制度では補助金は1度しか交付が受けられないという制約があります。
なお、住宅リフォーム補助制度に係る町内業者の発注額、直近5か年の合計は2億4,721万円となります。当該制度が町内業者の受注の一助になり、地域経済の活性化に寄与しているものと考えております。 ○小峯松治議長 加藤議員 ◆加藤進議員 答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。 制度内容や実績はよく分かりました。現行制度では補助金は1度しか交付が受けられないという制約があります。
執行部より、老朽化した配水管の布設費用に借入れする予定だったが、予算額より発注額が下回ったので減額したとの答弁がありました。 その後、質疑、討論なく採決し、賛成全員で認定第6号 令和2年度伊奈町水道事業会計決算認定について原案のとおり認定すべきものと決定しました。 次に、認定第7号 令和2年度伊奈町公共下水道事業会計決算認定について審査しました。
○齋藤昌司議長 山口総合政策部長 〔山口 亨総合政策部長登壇〕 ◎山口亨総合政策部長 栗原勇議員のご質問、大項目3、(1)、(ア)、地元蓮田市内業者の受注状況についてでございますが、契約検査課が入札を行った案件を基に市の発注額に対する市内事業者の受注割合をお答えいたします。なお、市内事業者とは、蓮田市内に本店または支店、営業所を有する事業者と定義して集計を行っております。
◎子ども未来部長(岡野孝史) 発注額が上がった理由でございますが、まず車両の減価償却費を計上していることでございます。 次に、つくし学園送迎バスは、スクールバス事業であることから、特定旅客自動車運送事業として運輸局への認可申請が必要であり、申請後認可まで数か月が必要となります。
休校により給食が中止になりましたけれども、急遽休校ということで中止になって、3月分はもう既に発注済みだったのだと思うのですけれども、3月分の発注額、契約額と購入額、キャンセル料、それぞれどのような状況だったのかということと、仕入れ業者とどのような話合いをされたのかです。いつ話し合ったのか。例えば、補償申請というのだったら、申請期間どれぐらい取ったのか。
◆10番(寺田玲) 今回の議会の中で、資料の3にも出していただいたのですけれども、富士見市は3月分、先ほどご答弁の中でありました、発注額は約3,400万円、学校給食センターとして発注をかけている中で、実際、この損失補償、破棄せざるを得なかったものに対しての496万9,060円のみを支払うということで、ほとんど3,000万円以上が業者の自己負担になっている状態です。
まず、平成29年度の130万円以下の修繕などの実績については、小規模事業者への発注額は3,166万1,730円で、全体の発注額は5億3,087万4,744円、割合といたしましては約6%でございました。また、平成30年度につきましては、小規模事業者への発注額は4,653万2,178円、全体の発注額は5億4,960万321円で、割合は約8.5%ということで、少し増えてございます。
次に、今年度の2019年度の工事発注額を一般指名別工事委託物品ごとに市内市外別金額と割合を表にしてお願いをいたします。表にして出していただきたいと思います。 次に、一般競争入札なのですが、同一住所でランク別の会社が複数参加しているという実態が分かりました。
◎木村浩巳 総務部長 四半期ごとの工事発注実績でございますが、契約検査課が発注しております、建設工事の平成30年度の発注件数及び発注額の実績で答弁申し上げます。
それから、小規模事業者への発注額と割合についてお願いをいたします。 次に、重点的なものとして、べに花の郷づくり事業ですが、交付金を含めてべに花まつりなど関連事業費の合計額と売り上げ、そして経済効果についてお願いをいたします。 次に、坂田のコミュニティセンターなのですが、最近建物の雨漏りがかなりあったということで、その状況について。
この事業ではNEXCO東日本との調整が不調に終わり、発注額が大幅減となりました。その結果、執行率が15.9%となっています。今後工事発注のあり方について見直していただければと思います。 これ以外にも気になる事業は何点かありますが、いずれも委員会で各議員からなされた指摘に真摯に耳を傾けていただければと思います。
移住体験施設建設整備事業、その中の移住体験施設建設設計施工費2,799万2,520円、これ予算では2,800万円とってあったと思うのですけれども、実際の工事の発注額のときは、たしか2,400万円を切っていたのではないかというふうに記憶しております。実際の工事費以外に、この400万円というものが、どういった工事の方向に使われたのか、その辺をご説明お願いします。
3年間の実績状況につきましては、平成30年度が助成件数29件、助成額197万7,000円、工事発注額約5,005万円で、事業効果は約25.3倍、29年度は助成件数34件、助成額216万7,000円、工事発注額約5,670万円で、事業効果は約26.1倍、28年度は助成件数38件、助成額248万2,000円、工事発注額約6,329万円で、事業効果は約25.5倍となっております。
の観点から、地元企業が業務の受注、そして地域経済に貢献することも求められており、物品の調達等もなされる必要があると考えるところから、市内事業者受注機会の拡大や育成の観点から、市内事業者が優先的に入札に参加できるようお願いを、また質問をしてきましたが、これらの状況を確認する意味で、市発注業務と市内事業者受注について、平成28年度、平成29年度に契約された物品納入、業務委託、建設、それぞれの部門の全体発注額
それで、ここの資料から見ますと、発注額のうち小規模事業者の発注に該当する総金額というふうにうたわれているのです。ですから、随意契約という金額の答弁あったのですけれども、ここはやはりその登録されている事業者さんが受注できるような、そういう機会といいますか、そういう受注額にしていくことを考えていく必要あると思うのです。
次に、23番目の住宅改修助成の3年間の実績と効果につきましては、平成27年度が助成件数72件、助成額831万8,000円、工事発注額約1億402万円で、事業効果は約12.5倍、28年度は助成件数38件、助成額248万2,000円、工事発注額約6,329万円で、事業効果は約25.5倍、29年度は助成件数34件、助成額216万7,000円、工事発注額約5,670万円で、事業効果は約26.1倍となっております
それとともに、一般競争入札で執行した案件の発注額でちょっと見てみますと、これ契約検査課の把握している金額なので、設計額250万円以上になりますが、額で見ますと、契約検査課が把握している250万円以上の金額の約7割から8割ぐらいがもう一般競争入札の金額で占めている状況でございます。
工事の発注額、また入札が一般競争か指名競争かも関係してきます。地元事業者への受注機会となるよう配慮すべきです。元気の里(第二老人福祉センター)の建てかえについて、以下6点、市の考えをお伺いをいたします。 第1回目の質問は以上です。前向きな答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(森田輝雄議員) 市長。 〔市長(並木 傑)登壇〕 ◎市長(並木傑) 皆さん、おはようございます。
発注奨励金タイプでは、テレワークによる在宅就労業務を指定事業所に対して発注し、その対価を支払った場合にその発注額の1割を支給するものです。松山市と富士見市では、立地、働き方など異なる点はありますが、都内へ通勤する人が多い富士見市で取り組むことは意義のあることと感じますが、お考えを伺います。
この工事費に議会提出案件にならなかった電気設備と機械設備の工事発注額を加えるならば、市民運動公園野球場の再整備工事の総額は4億5,314万円となります。 ところで、今年度から公共工事を発注する指名業者は各種社会保険への加入が義務化され、条件となっております。当然、予定価格には法定福利費が算入されております。